8月発売のフルコンタクトKARATEMAGAZINE VOL65では禅道会女子四天王の隠された思い。という特集が組まれました!
画像で少しだけOPENしますが、かつて活躍された禅道会女子選手たち、現在に至るまで、非常に興味深い内容となっております!
是非ご覧ください!
石岡沙織
石岡沙織は女子格闘技が黎明期であった2007年にSMACK GIRLでプロデビュー。その後DEEP JEWELSを代表する選手として活躍し、2018年のRIZIN.11で山本美憂と対戦するなど、常に一線で活躍してきた禅道会のスター選手である。
滝本美咲
小沢代表が指導する禅道会高森道場で空手を始めた滝本は2002年3月、SMACK GIRLでプロ総合格闘技デビュー。禅道会の『全日本リアルファイティング空手道選手権大会』でも3連覇、タイトルマッチで結果を残してきた。
金子真理
1990年代からリングに上がっていた女子総合格闘技のパイオニアの一人。3年連続(2001~2003)リアルファイティング空手道選手権大会で優勝する他、2002年のスマックガールJAPAN CUP 2002(ミドル級)、2004年の黄金筋肉女子総合格闘技 最強女王決定トーナメントで優勝するなど。