5月28日(火)
東京田端にあるエジソン・アインシュタインスクール協会のオフィスにて、協会代表理事 鈴木先生よりご紹介頂き、来月長野県岡谷市にて鈴木先生と共に講演をして下さる、がん・感染症センター 都立駒込病院 脳神経外科部長 篠浦伸禎先生 と小沢先生との対談が行なわれました。
篠浦先生は、患者さんに意識がある状態( 覚醒下)で手術を行う「覚醒下手術」で世界屈指の実績を誇り、日本の名医100 人にも選ばれた脳神経外科の権威です。
その篠浦先生が、脳の活性化には空手は有効、武道と学習の融合はとても理にかなっていると思うと話されました。これは私達が現在取り組み始めた武道ジーニアスメソッドにとても心強いお言葉でした!
また、ご専門である脳についてやご自身で長年に渡り体験され実感として思われたことなどをお話し頂き、特に興味を惹かれたのは「視床下部に魂が入っていると思う」とのお話しでした。
それは一体どういうことなのか、どの様なことを実感されたのか、興味を持たれた方は是非フルコンタクトKARATEをお楽しみに!
6月29日(土) 長野県岡谷市にて講演会が開催されます
また来月6月29日(土) 長野県岡谷市にて、
共同著書出版記念・子育て特別講演会
子育ての脳科学-最新脳科学と武道との共通点-と題して、第1部 篠浦先生・第2部 鈴木先生にご講演頂きます。
こちらにも是非足をお運び下さい!