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マスターズ(35歳以上)受験者において本審査以降の段位の取得条件 |
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黒帯を締める指導者には武道を文化遺産として継承し、伝達していく人材の育成する指導力が必要不可欠です。格闘実技だけではなく、コミュニケーション力や教育性を培った指導者の育成を目指し、様々な分野で活用されていくNPO横浜大学の心理楽講座資格を条件とした日本武道総合格闘技連盟段位の取得とあわせて段位の認定を行っています。 |
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初段(指導員)-左記の1~4の条件を満たしたが、試合審査を保留となった場合 |
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合格規定 |
1、日本武道総合格闘技連盟 初段位の取得。 |
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2、2年以上の指導実績。 |
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3、所属支部・道場から空手道禅道会総本部に初段位の申込用紙を提出。 |
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4、技術部にて大会・指導実績を考慮して審査し、首席師範の承認をもって認定する。 |
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弐段(師範代)-左記の1~4の条件を満たしたが、試合審査を保留となった場合 |
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合格規定 |
1、日本武道総合格闘技連盟 弐段位の取得。 |
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2、4年以上の指導実績。 |
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3、所属支部・道場から空手道禅道会総本部に弐段位の申込用紙を提出。 |
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4、技術部にて大会・指導実績を考慮して審査し、首席師範の承認をもって認定する。 |
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参段(師範代)-左記の1~6の条件を満たしたが、試合審査を保留となった場合 |
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合格規定 |
1、日本武道総合格闘技連盟 参段位の取得。 |
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2、6年以上の指導実績。 |
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3、所属支部・道場から空手道禅道会総本部に参段位の申込用紙を提出。 |
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4、技術部にて大会・指導実績を考慮して審査し、首席師範の承認をもって認定する。 |
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四段(師範)-左記の1~8の条件を満たしたが、試合審査を保留となった場合 |
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合格規定 |
1、日本武道総合格闘技連盟 四段位の取得。 |
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2、10年以上の指導実績。 |
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3、所属支部・道場から空手道禅道会総本部に四段位の申込用紙を提出。 |
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4、技術部にて大会・指導実績を考慮して審査し、首席師範の承認をもって認定する。 |
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五段からの昇段基準 |
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※段位の取得可能な基準年齢は下記のとおり |
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35歳以上40歳未満の受験者=3回以上受験した者 |
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40歳以上45歳未満の受験者=2回以上受験した者 |
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45歳以上の受験者=1回以上受験した者 |
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※注1” 全日本大会・全体行事は下記の大会になる |
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・全日本RF本戦大会(一般部)※H25年から少年部選抜大会実施 |
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・全日本RFジュニア武道空手道選手権大会(少年部) |
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・関東・東海・中国地区RF武道空手道選手権大会(少年部・一般部) |
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・中部・中国地区チャレンジカップ(一般部) |
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